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388件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-10-19 第192回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

この分野第一人者である堀先生が定期的な交換を提唱されておるわけでありますし、その点を誠実にお答えいただきたいと思っております。  そして、国際的な動向を踏まえること、それ自体は無論結構なことではございますが、我が国国内における安全性評価はあくまで国交省が主体性を持って行う仕事であります。それを前提に責任ある回答を今後望んでまいりたいと思います。  これで私の質問を終わりにします。

本村賢太郎

2016-10-13 第192回国会 参議院 予算委員会 第4号

ただ、本年九月十五日付けの日経新聞の朝刊でも、JAXA火薬学会自動車用安全部品専門部会部会長をお務めの堀先生がこう指摘をされておられます。火薬経年劣化すれば一般燃焼速度が遅くなるものだが、逆に燃焼速度が異常に上がって破裂に至った、開発時には火薬専門家も予見しなかったことだとおっしゃっております。では、誰の責任なのか。

三原じゅん子

2011-02-22 第177回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

堀先生から年金お話をしていただきましたので、まずは堀先生にお聞きをしたいというふうに思っております。  堀先生が御指摘をいただきましたお話、総論におきまして先生の御指摘どおりというふうに私は思っておりまして、心から御賛同申し上げたいというふうに思います。  ただ、それでは年金に何ら問題がないかといえば、やはり問題もございます。  

坂口力

2005-04-20 第162回国会 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第6号

山本孝史君 堀先生に申し上げたのは、高等教育重要性は私も認識をしているんですが、それを奨学金という形でやると、それは個人がその高等教育費用を賄わなければいけないということになってしまうので、奨学金制度必要性を否定しているわけではないのですが、そこに至るまでのもっと重要な政策をやっていくということが、スウェーデンなりアメリカなどを見ていても必要なのではないかという思いでいるものですから、奨学金制度

山本孝史

2005-04-20 第162回国会 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第6号

宮島先生堀先生に同じ質問をしたいんですけれども安心、安定は与えられるものではなくつくり出すもの、社会安心、安定、これまでは家族や企業が支えてきた部分が大きいという宮島先生、また堀先生は、育児支援我が国最大政策課題というふうにおっしゃっていらっしゃいまして、全く同感なんですけれども、学者の先生にはちょっと乱暴で恐縮な質問かもしれませんが、育児手当奨学金制度住宅支援、そしてまた年金積立金

山谷えり子

2004-05-27 第159回国会 参議院 内閣委員会 第16号

堀先生とも御相談をなさって超党派で会を作ったことがございます。それは一例中の一例になりますけれども、例えば視覚障害者のあはき法という法律が出ているんですけれども、あんま、はり、きゅうの国家試験。ところが、町ではこのあはき法を取っていなくて、中国式療術院とか韓国式マッサージとかタイ・マッサージとかという、一番それを利用なさっているのは国会議員だそうですけれども

中島眞人

2003-05-27 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

○副大臣木村義雄君) 堀先生の御質問お答えを申し上げるわけでございます。  まず、御指摘のように、療養費頻度調査によりますと、療養費支給額は推計で、先生がおっしゃるように、平成二年度に千六百六十九億円、平成十二年度には二千七百四十八億円と一・六五倍の伸びになっているところでございます。  

木村義雄

2003-05-27 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

先ほど堀先生からも御質問いただいたとおりでございまして、そうした問題は別途やっていかなきゃならないというふうに思いますが、その会議でやられたかどうかは分からないわけで、先ほど局長の話によりますと、議題には上っていたけれども多くの話はその中ではなかったということでありますから、これは二十人か三十人か知りませんけれども、そこへ出ておった者が皆知っているわけでありますから、局長だけ出ておったわけではないんだろうというふうに

坂口力

2003-05-27 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

○副大臣木村義雄君) 堀先生の御質問お答えをさせていただきます。  会計検査院の御指摘を受けまして、厚生労働省といたしましては、長期、多部位の施術に係る逓減制の強化や包括化による適正化を図ってきておるわけでございまして、現在では具体的な負傷原因を記載させる必要性は小さくなっていると考えているところでございます。  

木村義雄

2003-03-26 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

○副大臣木村義雄君) 堀先生からSTS評価ということで、どのように認識しているかということで、御質問お答えをさしていただきますと、やっぱり障害者方々が一番不便に感じておられるのは正にその移動の点ではないかなと、こう思えてならないわけでございまして、これに対してNPO方々も含めまして大勢の方々が大変なる御尽力をしていただいておるわけでございまして、どれほど障害者方々に福音を与えているか計り

木村義雄

2003-03-26 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

午前中からも堀先生、谷先生山本先生の方からもいろんな角度で御質問が出たんですが、私はこの通院介助について、昨日の御答弁で、部屋に帰りまして何度かビデオテープも見せていただいたんですけれどもNPO、ボランティアについてというお言葉での御答弁をいただいたんですけれども、もちろん従来どおりということであれば、法的に問題となるタクシー会社以外の一般訪問介護事業所の指定を受けている民間企業についても、新

西川きよし

2003-03-26 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

先ほどSTSについては堀先生からも話が出ましたので、この点は重複を避けたいと思います。そして、一点だけお伺いしたいんですが、いわゆる特区での施行の後、平成十五年度中にも全国にこの取扱いを適用させたいというふうな考え方を持っておられるというふうに聞いておりますが、そういう中で、具体的な話として、この運営協議会構成メンバー、この中にNPOの扱いはどうなるのか。

谷博之

2001-05-24 第151回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

それはそれで障害者皆さん方も理解をされておったわけでありますが、今のようにどうしても介護保険サービスが一律的に、例えば車いす等であれば一律に規格品がレンタルされるというようなことがあって、きょうの午前中の堀先生指摘にもあったわけでありまして、そこをどうするかということで、実は十分我々もわかっておりまして、厚生労働省としても指導通知を出したり取り組みをお願いしている。

桝屋敬悟

2001-05-23 第151回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

○佐藤(公)委員 堀先生にお尋ねしたいんですけれども先ほど消費税福祉目的税化ということに関しまして、その一つは、おっしゃられることはコスト意識の問題ということがあるかと思いますけれども、実際問題、消費税目的税化ということを考えた場合にも、それは保険方式ほどコスト意識というものがなかったにしても、それなりのコスト意識というものは存在する、もしくはあり得ると思いますけれども、その辺はいかがでしょうか

佐藤公治

2001-04-05 第151回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

参考人金子晃一君) 堀先生の御質問お答えしたいと思います。  まず第一点ですが、精神障害という方の規定が実はいまだ不明確でございます。  精神障害者、当事者の方々の中には障害と呼ばれたくないという方々も大勢いらっしゃるし、また、そうではなくて、きちんと我々を障害者として認定をしてもっと福祉を充実してくれという方もいらっしゃると。

金子晃一

2001-04-05 第151回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

また、堀先生からITの関係で御質問がございました。私ども経済産業省におきましては、障害者高齢者等が使いやすいITの普及を促進するため、障害者高齢者等が容易に使用できるような情報処理機器基本仕様などを盛り込んだいわゆる情報処理機器アクセシビリティ指針平成二年、十一年前に策定しましたが、昨年六月にその後の技術の進展に合わせて改定しております。  

太田信一郎

1995-03-09 第132回国会 参議院 予算委員会 第11号

政府委員佐野利昭君) 先般、この委員会堀先生からも御質問がございましたのですけれども、私どもの方は障害者の総合的な施策推進を図っていきたいということで、障害種別ライフステージを通じた総合的な障害者施策あり方、あるいは障害者についての総合的な施策推進するための推進体制あり方、それから効果的な施策推進するための新しい計画あり方、あるいは地方障害者計画を策定した場合のその推進方策、それから

佐野利昭

1994-11-29 第131回国会 衆議院 厚生委員会 第9号

堀先生、重ねてで恐縮でございます。先生、きょうお配りをいただきました要旨の中で、今回の前文に、「平和を祈念するための事業として具体的に実施されることが条文上規定されていることに注目すべきである。」という文言がございますが、ここのところ、もう少し補足をいただけませんでしょうか。

山本孝史

1994-11-29 第131回国会 衆議院 厚生委員会 第9号

田口委員 もう一点堀先生にお尋ねをいたしたいわけでありますが、いただきましたこの要旨の中の五番のところに、「一般戦災者との均衡に最も苦心が払われた」という記述があるわけでありますが、ここでひとつ先生の御見解をいただいておきたいと思うのは、原爆死没者に対するこの特別給付金というものが一般戦災者との間に不均衡に失するようなことになるのだろうかという点でございますね。

田口健二

1994-11-18 第131回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第5号

その多くの先生方の話は、今後こういう社会福祉制度であるべきだとか、こういう措置を国としてとるべきだというような御説明が多かったわけでございますが、きょうの堀先生のは、今の法的な側面からどうあるべきかという、また違った視点での説明を受けまして、特にこれから二十一世紀に大量の社会福祉サービスを要する人が激増するだろうと、そういった事態になったときにどのように法的に事前に整備しておかなければいかぬかという

服部三男雄